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CSRに配慮した調達

未来キャスティングホールディングスは、世界各国・地域の調達先から資材調達を行っています。社会的責任とその影響を自覚しつつ、公平で公正な調達活動を実践するため「調達方針」を定め、多くの調達パートナーの協力を得ながらCSRに配慮した調達に努めています。
調達関連の方針、取り組みなどについては以下の各項目をご覧ください。

調達方針

サステナブル調達ガイドライン

未来キャスティングホールディングスは、サステナブル調達の推進と徹底を進めるために「未来キャスティングホールディングス サステナブル調達ガイドライン」を制定いたしました。
未来キャスティングホールディングスのサステナビリティに関する方針や取り組み内容を整理し、「調達パートナー行動規範」として調達パートナーに遵守いただきたい事項を記載しています。未来キャスティングホールディングスは、サステナビリティを重視した事業活動を推進していくことが、調達パートナーの皆様との相互繁栄に繋がっていくものと考え、取組みを進めております。趣旨へのご賛同と実践を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

責任ある鉱物調達

コンゴ民主共和国(DRC)およびその周辺国で採掘される鉱物が武装勢力の資金源になるとの懸念から2010年7月に米国金融規制改革法(ドット・フランク法)が施行され、タンタル、錫、タングステン、金の4種の鉱物(3TG)が紛争鉱物として指定されました。2017年7月に発効したEU紛争鉱物規制では対象地域が「紛争地域および高リスク地域(CAHRAs)」に拡大し2021年1月から施行されています。近年では紛争のみならず深刻な人権侵害や環境汚染などの懸念がさらに広がっています。株式会社未来キャスティングホールディングスとして紛争や人権侵害に加担することのない、責任ある調達に取り組むことを明示し、業界団体とも協調しつつサプライチェーンを透明化する取り組みを加速しています。
調査に当たっては、責任ある鉱物調達イニシアチブ(Responsible Minerals Initiative:RMI)が公表している紛争鉱物テンプレート(Conflict Minerals Reporting Template:CMRT)などの調査帳票や拡張鉱物報告テンプレート(Extended Mineral Reporting Template : EMRT)を活用してサプライチェーンで使用される鉱物の原産国および製錬所を特定しており、調達パートナーに対してはRMAP(Responsible Minerals Assurance Process)適合製錬所からの調達を要請しています。現時点において武装勢力の資金源になっている事例や問題のある鉱物使用は確認されていません。

グリーン調達

未来キャスティングホールディングスでは、環境保全活動に積極的に取り組んでいる調達パートナーから、環境負荷の少ない製品などを調達しています。2026年「グリーン調達ガイドライン」を発行し、地球温暖化防止、資源の循環的な利用、生物多様性や生態系の保全など、環境配慮の考え方を調達パートナーと共有しました。以来、最新の法令、化学物質規制に対応した改訂を重ねており、調達パートナーに最新の情報を周知しています。

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